大根とソーセージの和風炒めと大学レポートとブログ
こんにちは、ふひゃんです。
今回は久しぶりに和風の味付けが食べたくなって、大根の炒め物(煮物?)を作ることにしました。
ここのところエスニックや中華が続いていたので、ちょっと日本に戻ってみます(笑)
お肉の代わりに冷蔵庫にあったソーセージを入れてみました。
果たしてどうなったか…
大根とソーセージの和風炒め
材料
- 大根
- ソーセージ
- ニンジン
- 玉ねぎ
- 醤油
- めんつゆ
- みりん
- 酒
- 砂糖
作り方
- 大根はいちょう切りに、ニンジンは半月切り(細かったので)、ソーセージは斜めに半分、玉ねぎは薄切りにする
- ニンジン、大根、玉ねぎ、ソーセージと硬くて火の通りづらいものから順に炒めていく
- 味付けは醤油、みりん、酒、砂糖を加える
- 水分を飛ばすように炒めて、大根に味が染みたら完成
いちょう切りにすると大根のほくほく?みずみずしい感じ?(なんて言うんだろうか)の食感も残りつつ、火も通りやすく味も染みやすくなるので時短でいいですよね。
ソーセージを和風の炒め物にしちゃうのはどうなのかな、と思いましたがソーセージの中の旨味の主張が強くてそんなこと気にする必要はありませんでした。
ちょっと味は濃くなっちゃいますけど。
一つ失敗したかな、と思ったのは玉ねぎが半分余っていて、薄切りにして入れたこと。
味付けの吸い込みが早くて他に比べて味が濃すぎました。
水分を飛ばすようにして炒めると味が染みてくれます。
甘すぎないように砂糖は少なめにすると、白米に合っておいしかったです。
この味の大根は定番ですね。
- - - - - ここからは雑談 大学のレポートとブログ - - - - -
大学の課題が続々と増えていっています。
自粛期間を埋め合わせるように普段の何倍も重みのある課題のような気がします…(気のせいかな)
その多くがレポート課題で、翌週までに提出するもの。
今後課題が増えることを考えると今日中に終わらせておきたい、という気持ちです。
始まったばかりなのにもうだいぶ疲れが来ています。
レポートの字数的に言うといつものブログと同じくらい?
そう考えると、一日にブログを何記事も書くような感じか。
いくらここ3週間以上文章を書き続けてきたとはいえ、やっぱりレポートとなるとどっと疲れます(笑)
ものを書くのは嫌いじゃありませんが、自分の中での言い回しや語彙はまだまだで、調べながら書くこともよくあります。
さらに理解も深めながらなので頭がパンクしそうです。
それに加えてブログも。4月、ブログを一か月放置していた自分に継続力のなさをあきれるほど感じたのでなんとか続けていきますよ!(言い聞かせ)
最後までご覧いただきありがとうございました。