【お家カフェ】らくらく!私は袋でシェイク派!ポップミュージックでダルゴナコーヒー【流行に乗る】
こんにちは、ふひゃんです。
現在大流行中のダルゴナコーヒー。私も何度かお家で作っています。
大流行すぎていろんなところで作り方は載っていますが、私はこのやり方で作ってますよーというブログです。
まだ作ったことがない方は参考にしてみてください。
ダルゴナコーヒーとは
みなさん既にご存じかと思いますが、「ダルゴナ(달고나)」とは韓国語でカルメ焼きという意味。
泡立てたコーヒーがカルメ焼きのように見えることからこう呼ばれています。
材料はシンプルで、インスタントコーヒー、砂糖、水(お湯)があれば作れます。
これを1:1:1の比率で混ぜ合わせることで、あわあわのコーヒーができるというわけです。
調べたところ、コーヒーの成分と砂糖の成分によって泡立つ仕組みがあるようなので、抹茶やココアでは泡立ちません。
抹茶やココアでダルゴナをやる場合はみなさん卵白を泡立てたり、生クリームを泡立てたりしたものに加えて作っているようですよ。
私が一番楽だと思う作り方
材料は同じでも作り方はいくつかあって、泡立て器、フォーク、袋、ペットボトルなどを使った方法をネットでよく見ますよね。
私は何度か作る中で、ミルクフォーマー、ペットボトルでも試してきましたが、個人的に一番楽にできるなと思ったのは袋で振る方法!!
このようなポリ袋を使用します。
ポリ袋で作れば、端っこをはさみで切って絞り出すことができます。
破れてしまうと大惨事なので、二重にするといいですよ。
材料は3つをすべてこの袋に入れちゃいます。
待ってろよ牛乳!!振って振って振りまくるからな!!
音楽に合わせて振ると作っている時間も楽しくなります!
私の好きなJuice=Juiceのポップミュージックを選曲......... ♪
……振ることより踊ることに力が入ってしまいました。
今回は区切りよく10分間振りましたが、踊りに気を取られずに真剣に振っていればもっと早くできると思います(笑)
完成時の色はこんな感じ。最初は濃い茶色ですがどんどん淡い色に変わっていきます。
よし、待たせたな牛乳!
はさみで切ってぷにゅーっとのせていきます。
この瞬間が一番楽しいかも。
完成しました!!牛乳多すぎて溢れてしまった。
まとめ
私は一人分しか作らないので、ミルクフォーマーだと量が少なすぎて扱いづらく、ペットボトルは硬くて振ってる間に手が痛くなっちゃったので、袋が一番楽なんですよね。
おすすめの方法です!
最後までご覧いただきありがとうございました。